17Nov,2006
CSS Nite Vol.14が2006年11月16日(木)にアップルストア銀座にて行なわれ、Vol.13に続いて参加して参りました。
今回は第1部では、森川眞行さん(シリコンカフェ)が『愛と情熱のウェブサイト』と題してプレゼンテーション、第2部では、主催者の鷹野雅弘さんが『Dreamweaverのコーディング機能を再点検』と題してデモを行いました。
「シリコンカフェと久しぶりに名乗るなあ※1」という一言から始まった森川眞行さんのプレゼンテーション。
森川さんのプレゼンのお題は『愛と情熱のウェブサイト』ということでウェブサイトを制作する際に愛と情熱を込めることの必要性を説いた。
これはいわゆるウェブサイト制作にいい意味でも、悪い意味でも慣れはじめている僕にとって刺激となった。
具体的には
1.納品ぎりぎりまであがけよ
2.画像の切り取り方のこだわり
3.画質の最適化
などを挙げていた。
1.については本当にズバッといわれたが、基本的にはクライアントの満足度を高めるとしたらそれ相応の時間が必要になる。それを納品ぎりぎりまで模索し続けることでそのプロジェクトの完成度が高まるということだ。
2.3.についてはブロードバンド化が進んだと言えども根本的に無駄はやはりなくさなければならないと感じたし、それはサービス精神・おもてなしの心の一種だと改めて気づかされたという感じ。
その他にはCSSの設計の話やこれ系のイベントでは恐らく定番化しているであろうクラス名の付け方などについて話していた。この辺はおさらい。
第2部では主催者の鷹野さんがDreamweaverのTipsとしてコーディング機能を伝授。
DWでのコーディングの時間短縮としてコードヒントについて触れていました。
コードヒントとは例えばCSSでプロパティを「width」と入力したいと思ったら「w」と押すと「w」から始まるプロパティをヒントとして表示してくれるという優れもの。
ただ、万能とは実は言えなくて「w」から始まるプロパティで比較的よく出現するのは「width」が挙げられる。「width」は横幅を指定するものでレイアウトする際には必須とも言えるプロパティだが、じつは「w」と入力して初めに表示されるのは「white-space」プロパティだ。それでは「w」に続いて「i」と入力すると「widows」プロパティが表示される。つまりアルファベット順にソートされていてこの順番を解決すると一つ時間短縮が可能となる。
で実際にこの辺り紹介しているサイトがカラクリエイトさんの「widowsプロパティの誤入力を防ぐCodeHints.xml」というエントリーです。
微々たることではあるが、ツールで補える機能を最大限に発揮し時間短縮をはかることはとても意義のあることだと感じた。その意識付けが出来たことも発見。
次回は2006年12月21日(木)です。
インフォアクシアの植木さんから『義理と人情と男気のアクセシビリティ〜サイト診断ココだけの裏話〜』と題してのプレゼンテーションです。
個人的にはアクセシビリティに若干興味がありつつ非常に楽しみです。
※1 森川さんのここ最近の動向をお伝えするとアックゼロヨンアワードといったアクセシビリティ関連のイベントのプロデュースなどに力を入れていた様子。そのおかげもあり、同アワードで内閣総理大臣賞が設けられるなど、アクセシビリティを用いたウェブサイト構築の関心は高まっている。
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鷹野さん
はじめまして。両見と申します。
ずーっと気になってはいたのですが、前々回の13回目から参加させて頂いています。
.htaccess Editorの件ではどうもありがとうございます。
そういっていただけると非常にうれしいです。
ではでは忘年会に参加表明しましたのでその際にはよろしくお願い致します。
(mixiでヒデーヨというのが僕です。)
2006年11月21日 08:54 両見
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ご参加ありがとうございました。
ところで、「.htaccess Editor」、すっごいいいですね。
ぜひ、今後お話しさせてください。
2006年11月20日 22:58 鷹野