15Aug,2006
10月1日にボーダフォンからソフトバンクモバイルとなることが発表されておりますが、社名変更に伴い、ソフトバンクモバイルの新ロゴが発表されました。

基本的には広く知られているソフトバンクのロゴを基本としています。
理由としては既にボーダフォンからソフトバンクへのメディアへの露出で使用しているロゴが現在のソフトバンクのものということ(新ロゴを大きく変更することによって混乱を招くリスクを回避)と、元のソフトバンクロゴにこめられた意味が根っこにあるのかなと予想します。
で、唯一の現在とのロゴとの相違点である、2本線のカラーの色変更ですが、シルバーの色には以下のような意味がこめられています。
シルバーは、携帯電話本来のベーシックな色です。他の彩りに影響されずその色自体で輝くリアルなイメージ、また時代を経ても色あせることのないプリミティブな力強さは、自らを磨きながら革新的なサービスを提供する会社であることを表現しています。2 本のラインに込められた「ブロードバンドの普及を進め、情報とエンターテイメントをすべての人が公平に楽しめる世の中を作っていきたい」
ボーダフォン プレスリリースより引用
(http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060815j.pdf)
とのこと。
さて、話は変わりまして、ソフトバンクモバイルを中心に携帯電話サービスについてあれこれ考えてみました。
ロゴ発表より先行して行われているサービス名変更については既に小さいながらも混乱が起きているようですね。
たとえば、現在のウェブサービスである、vodafone live!がYahoo!ケータイへ変更となり、その他のメールサービスやアプリに関してはボーダフォンのvからソフトバンクモバイルのs(正確にはs!)に変更なったのですが、Yahoo!なのかs!なのか分からないというところのようです。
個人的に気になるのがYahoo!モバイルとYahoo!ケータイの違いがまだ理解できていないことはさておき、Yahoo!ケータイへプラットフォームが変更されるわけですから、当然Yahoo!関連のウェブサイトのトラフィックが増えます。ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイとKDDIのgoogleが携帯時代の到来を牽引していく構図がなんだかわくわくします。
先日、NTTドコモとKDDIが他社携帯からの絵文字がはいったメールを他社で使う絵文字に自動変換するサービスを開始すると発表されたのですが、そこにソフトバンクモバイルの影が潜んでいるのではないかと密かに感じます。
もちろん、相互変換はソフトバンクモバイル抜きにしてもユーザにとってはメリットが大きく企業が提供するサービスとしては望ましいといえます。
ソフトバンクモバイルへあえてこじつけるならば、今まで他社の携帯電話に絵文字付きメールを送信すると「〓」に変換されてしまっていたわけです。
ここに無理やりこじつけるのですが、どう見てもソフトバンクモバイルのロゴです:)
これをNTTドコモとKDDIが嫌がって。。。なんていやらしい予想をして今回のエントリーは終了です。
何はともあれ、ボーダフォンからソフトバンクモバイルへの変更についてユーザが求めているのはサービスの向上の他ありません。
是非とも頑張ってもらいたいものです。
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