26Sep,2006
今日は以前から楽しみにしていたAXIS Fontを手がけたType Projectの鈴木さん・岡野さんとランチをご一緒した。
もっともエキサイティングな出会いに感謝しつつ、ランチはパスタをご馳走になった。(こちらも感謝です。)
鈴木さん・岡野さんの書体への思いがすごい。利用されるサービスを提供するにはやはり相応の思いが必要だなというのを強く感じた。
ランチを終えるとレタースペースというType Projectの拠点へお邪魔してさらにお話をしていただいた。

ウェブサイトを作るのは3ヶ月くらいのプロジェクトが大半を占めるがタイプデザイン、フォント制作となると1書体作るのに3年を費やす。タイプデザインにかかる時間はもちろんのことバグつぶしにも相当の時間をかけるという。
そのようにして出来上がったのがAXIS Fontであり、年末に試用版がリリースされるAXIS Fontの長体シリーズAXIS Condensed、AXIS Compressedである。
あるようでなかった日本語の長体というのが非常に面白く今後、小さな領域でのデザインにおける選択肢が増えたことを意味している。
とくにAXIS Condensed、AXIS Compressedについては2006年9月1日に発表され、発表前は極秘情報とのことでお話は聴けなかったと思う。発表後にお会いできたのも運が良かった。
とにかくタイプデザインの常識が僕には非日常的でとても引き付けられた。
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